放射能パニックを通じて進む日本占領

http://blue.ap.teacup.com/jickey/81.html

福島事故を過剰に危険視する人々が権威として引き合いに出すクリス・バズビーの予測計算にしたがって今後10年間放射性降下物が蓄積した場合の癌発生率増加は、0.03~0.13パーセント。

完全に無視できる範囲。

どうしてこれで日本の北3分の1は居住不可能、退避せよとなるわけ?
http://www.gatheringspot.net/news-article/general-discussion/scientists-declare-northern-13-japan-uninhabitable-and-should-be-eva

明らかに追い出しを狙っている。明らかに占領を狙っている。

クリス・バズビーは、「みどりの政治」運動に関係している。
http://en.wikipedia.org/wiki/Christopher_Busby

みどりの政治運動は、ロックフェラー財団の資金が大量に入っている。

ロックフェラーは、英米NATO軍を動かして、世界支配を狙っている。

劣化ウラン弾によってイラクや他の産油国の住民を遺伝的に破壊し、そこを空白地帯としている。

『広島からイラクへ:ウラン戦争の61年』という著書においてローレン・モレットはこのように述べた。

「1991年、劣化ウラン弾を使った米英連合国による秘密の核戦争が、中東、ユーゴ、アフガニスタン、レバノンで始まった。その明確な目的は、石油埋蔵地域もしくはパイプライン地域に住む多くの住民の健康を害し、遺伝的に未来を破壊することであった。

イラクやユーゴ、アフガニスタンにおける劣化ウラン弾の絨毯爆撃及びグリッド爆撃により、土地は永久に放射能によって汚染された。2006年にイスラエルがレバノンに対して行った劣化ウラン弾爆撃において濃縮ウラニウムが使用されていたことが最近明らかになった。このことは、第4世代核兵器の実験が秘密裏に行われたことを暗示している。

おそらく、福島における原子炉の燃料漏れは、…日本や米国、ヨーロッパの人口を減らすために実行されたのであろう。」
http://gramercyimages.com/blog1/tag/dr-chris-busby/

放射能は、住民追い出しのツールなのだ。

たいした被害でもないのに、日本国民を放射能パニックに落として、追い出そうとしている。

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日本の北3分の1に疎開を薦める自称「伝染病学者」クリス・バズビーは、伝染病の知識も統計学の知識もない似非学者であった。

実際の科学界において、ほとんどの人はバズビーの名前を聞いたことがなく、知っている人は、彼を物笑いの種とみなしている。 しかし、バズビーが狡賢く、政治面では抜け目がないという点では疑う余地はない。
http://tak0719.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=10657060



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