2019年5月4日
今朝は本物の飛行機雲が撮れたのでアップロードします。
「本物の飛行機雲」は上空が寒い日に飽和水蒸気量を超えた部分が飛行機雲になって、出てはすぐに消えていきます。
エンジンのすぐ近くでは透明でエンジンの延長線上に少し離れた部分から発生し始めます。
morinokumaというYoutubeチャンネルの動画が本物の飛行機雲については分かりやすいです。
別方向には偽物の飛行機雲のケムトレイルも撒かれていました。
偽物の飛行機雲のケムトレイルについては海外の方が採取して分析されていて
アルミニウム、バリウム、ストロンチウムなどが少なくとも撒かれていることが分かっています。
ストロンチウムは人工放射線で骨や脳に溜まり狂牛病やアルツハイマーの原因の一つです。
チェルノブイリの翌年に狂牛病は発生しました。
狂牛病は、ストロンチウムの害が誤魔化された捏造病名です。
異常プリオンはストロンチウムが誤魔化された架空の単語です。
ストロンチウムの汚染により生物濃縮があるので食物連鎖の上の方にいる豚肉や牛肉、大型魚ばっかり食べていると危険です。
昼過ぎに空を見ると青空ではなく空全体が白っぽくなっていておそらくケムトレイルが撒かれまくった後でしょう。
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