台湾・金門島から学ぶ

00:00 準備映像
00:30 映像スタート、沖縄タイムス・大野享恭記者のオープニングスピーチ、台湾・金門島の歴史を振り返る、
11:50 中国と金門島の関係、緊張は高まっているのか?島民が重視する「バランス」、金門の若者たちとの対話
23:30 対談 大野享恭記者×鳩山由紀夫、最後まで降伏しなかった背景は?、中国に近いからこその気持ち、
36:00 対外問題研究会の提言、「沖縄だからこそ、できることがある」、地域諸国との結節点として、米国も認める在沖縄米軍基地の脆弱性、
49:50 問われる報道姿勢、大野享恭記者からのメッセージ、
54:10 会場からの質問1「対談出演者2人が思いつく平和交流、文化交流は?」、「金門島に『台湾有事』という言葉はありましたか?
1:00:10 「中国からすれば自国を守るために防衛力を強化しているのでは?」、「なぜメディアは煽るのか?」
1:02:40 自衛隊の南西シフト(ミサイル配備)について思うこと、台湾と八重山の島々が交通機関でつながるメリット・デメリットは?
1:05:10 玉城知事の訪中で沖縄県をどのようにアピールすべきか?

2023年5月8日午後8時からの第486回UIチャンネルは、東アジア共同体研究所 琉球・沖縄センターが制作した映像「台湾・金門島から学ぶ」を配信します。

2023年4月15日に開催した上映会「台湾・金門島から学ぶ」の模様をお伝えします。台湾有事が叫ばれる今だからこそ金門島に焦点を当てて沖縄の未来を考えます。