少子化脱却へ 教授が講演(2023年4月27日)

2022年の出生数は初めて80万人を割り、このわずか5年間で15万人近くも減少しています。家族社会学を専門とする立命館大学の教授で、政府の「少子化社会対策大綱」の検討委員などを務めた筒井淳也さんが、日本の少子化対策について、日本記者クラブで講演しました。筒井さんは、日本の少子化の大きな要因は「晩婚化」だと指摘しています。また、この危機的な日本の状況について、筒井さんは、少子化脱却を実現するためには、「独身者向けの対策が重要だ」と言います。

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