20190617 UPLAN 院内集会「どうする日本の貧困問題」

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【反貧困ネットワーク】
私たち反貧困ネットワークは、わが国で広がる貧困問題を可視化・顕在化させることにより、貧困問題を社会的・政治的に解決し、人間らしい生活と労働の保障を実現させるために、2007年10月1日に、貧困問題に取り組む多様な市民団体、労働組合、法律家、学者、諸個人が集まり結成されたネットワークです。この間、非正規雇用の拡大、所得と貯蓄の減少、貧困率の悪化、格差の拡大、相次ぐ餓死・自殺事件、派遣切りの嵐、生活保護バッシング、生活保護・年金の引下げ等の社会保障の削減などが続き、生きづらさは増すばかりです。
7月下旬に、参議院選挙が予定されています。このところ、国政選挙が行なわれるたびに行なわれる「何を重視して投票するか」いうマスコミの世論調査では、毎回「景気と雇用」「社会保障と福祉」が上位を占めています。生きづらさに直面している当事者の暮らしは追い詰められています。憲法25条の保障する生存権を保障する制度内容は後退する一方です。わが国で最大の社会問題となっている貧困格差問題の解消するための総合的・体系的な政策ビジョンを各政党・会派に求めていきたいと思います。このため「参議院選挙前院内集会:どうする日本の貧困問題」」を開催することとしました。多くの方々の参加をお願い致します。
プログラム
司会進行
雨宮処凛(反貧困ネットワーク世話人)
講演
①事例報告韓国における貧困格差課題解決に向けた取り組み白石孝(反貧困ネットワーク世話人)
②「権利としての社会保障制度の確立に向けて『生活保障法』の制定を」森弘典弁護士(日弁連貧困問題対策本部事務局次長)
私たちからの政策提言
宇都宮健児(反貧困ネットワーク代表世話人)
各分野からの当事者発言―各団体からの3分スピーチ
最低賃金・労働問題・公平な税制・年金、医療・住宅政策・外国人・若者、奨学金・子どもの貧困・母子、DV・マイノリティ・被災者・その他
各党、会派からの発言わが党、会派の貧困格差課題解決に向けた政策ビジョン
討論