小児性愛に新対策!長崎県が教員の性的嗜好を調査へ(19/02/07)

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相次ぐ教職員による幼児への性犯罪に対し、長崎県の教育委員会が対策に乗り出しました。教職員すべてに自らの「性的嗜好(しこう)」のチェックを行わせるということです。 毎年200人以上。わいせつ行為で処分を受けた公立学校の教職員の数です。その数も毎年、増える傾向にあります。千葉県内の小学5年生だった女子児童は、男性教師から胸を触られるなどわいせつ行為を繰り返し受け、学校に行けなくなったといいます。相次ぐ教職員による性犯罪。また、別の女児は出会い系アプリで知り合った他県に住む小学校の男性教師から命じられ、LINEで裸の画像を送ることに。被害は女児だけではありません。 東京・三鷹市の小学校では、小学校低学年の男の子が38歳の男性教師に裸にさせられ、みだらな格好で写真を撮影されたというのです。いずれも男性教師は逮捕されていますが、これらは氷山の一角とも言われています。 そんな状況を打破しようと、長崎県の教育委員会がある一手を打ちました。それが、わいせつ行為などに陥りやすい危険性を把握できるセルフチェックシートです。自己分析するのは「小児性愛」と「セクハラ・パワハラ」。10項目程度の設問に答えて合計点数で判断。分析結果は本人だけに通知され、所属機関には知らされません。しかも、もし自身が小児性愛の可能性があれば専門機関に相談できるようになっていて、初回の面談は無料になっています。チェックシートは長崎県内の公立学校の教職員ら約1万4000人を対象に4月以降に実施する予定ですが、これでわいせつ行為は防ぐことはできるのでしょうか。
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