日韓の外務省局長級協議 来週失効期限のGSOMIAなど(19/11/15)

日本と韓国の外務省局長級の協議が現在、行われています。失効の期限が来週に迫っているGSOMIA(軍事情報包括保護協定)などについて意見交換をしているものとみられます。

 外務省の滝崎アジア大洋州局長と韓国外務省の金丁漢(キム・ジョンハン)アジア太平洋局長による協議が約1カ月ぶりに行われました。GSOMIAを巡っては韓国側が破棄を決定し、このままだと23日午前0時に失効することになります。韓国側は破棄見直しの条件として日本による輸出管理規制強化の撤回を求めていますが、日本側は「次元の異なる話だ」として受け入れられない考えです。日本側は元徴用工の問題と合わせて韓国側の対応を求めるものとみられます。協議に先立ち、金局長は記者団に「お互いの関心事について胸襟を開いて幅広く話し合いたい」と述べました。
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