仙波敏郎ー阿久根市選挙管理委員会の不正選挙を暴露(約7分間)

仙波敏郎。
阿久根市選挙管理委員会・不正選挙の内部告発者。
日本の警察ジャーナリスト、警察の内部告発者。愛媛県警察の元巡査部長。鹿児島県阿久根市の元副市長。

森友学園への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改ざん事件で、佐川宣寿・元理財局長らの公用文書毀棄容疑・背任容疑が不起訴になりました。
このように公務員の国会の偽証罪も公文書毀棄もすべて罪に問われずに、総理を始め議員の嘘・虚偽答弁・改ざん・廃棄・隠蔽などが堂々と国会の中で行われている日本の現実です。

このような日常的な不正の中で、選挙だけが正しく行われていると皆さん思っていますか?

100件を超える不正選挙の告発裁判でも、状況証拠はすべて黒です。
灰色ではありません、完全な黒ですが、判決は証拠不十分で却下か無罪です。
判決を覆すには、投票用紙を再度、手集計で数え直すしか方法は有りません。
しかし、筆跡鑑定で投票者の氏名が特定できると言う理不尽な理由で、個人情報保護法により、戦後74年間一度も再開票は行われておりません。
ムサシ不正選挙も真実はブラックボックスの中という状況です。

小さな嘘はバレますが、国家ぐるみの大きな嘘はなかなかバレません。
総務省・都道府県市町村と選挙管理委員会がグルなのです。
幼児から刷り込まれて教育された庶民は、国の大きな嘘を信用するのです。
ムサシ不正選挙も国家ぐるみの詐欺です。
民主主義・国民主権を裏切る国家的な犯罪です。