【家村和幸】元陸自戦術教官が見る島嶼防衛戦略 [桜H24/11/7]

尖閣をめぐって強硬な姿勢を崩すことなく周辺海域への侵入を繰り返す中国の動向を見定めつつ、海上 及び 離島においてどのような警察力を配備し、武力行使のレベルを想定すべきなのか、”宝の持ちぐされ”となってしまっている下地島滑走路の活用なども視野に入れながら、日本兵法研究会会長の家村和幸氏に元陸上自衛隊戦術教官としての視点から お話しいただきます。

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