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今回は、
国の中央銀行を牛耳っている
ユダヤ系資本家の具体例として、
世界恐慌を起こした
ロスチャイルド家について
話していくヨー
1929年に起きた世界恐慌
アメリカの株が大暴落。
アメリカの銀行が
市場に(国民に)
お金をばら撒きすぎたのが
世界恐慌の発端。
預金が入ったら10%だけ残して
残りは融資に回す。
これを繰り返していた。
こうすると、
預金をおろしにきた時に
おろせない現象が発生する。
金融緩和、利下げしてるのと同じ
こうすると
一時的に景気は
よくなるけど
行き着く先はバブル。
ここで中央銀行が
取らなければいけない
金融政策は利上げ・金融引き締め。
この時、
アメリカの中央銀行であるFRBを
牛耳っていたいたのは
ユダヤ系の資本家であるロスチャイルド家
彼らは、本来利上げさせるべき状態で
利上げさせなかった
彼らはFRBの大株主だから。
結果的に利上げのタイミングが遅れて
世界恐慌が起こってしまった。
世界恐慌によって
株と不動産が暴落したけど
それを底値で拾ったのが
ロスチャイルド家
茶番ネーw
収録している2019年11月時点で、
アメリカの蛍光体を示唆する
■逆イールド
■米ISM製造業景況指数50割れ
が起きているので
直近はキャッシュポジションを
高めておくことが吉
ホント、
お金を巡る争いは汚い
ポンドでも一緒
All’s fair for love and war.
(愛と戦争に手段は選ばれない)
なんでもありってことヨー!