ケムトレイル散布、熊本県市内上空

撮影場所:熊本市辛島町
規則正しいウロコ状の雲が形成されています。大牟田から玉名市にかけて散布されたものが、空気中の水分を吸収して膨張、巨大化したケムトレイル幕を形成、比重が重い金属粒子は散布直後に分離して下に拡散します。残った比重の軽いファイバーが水分を吸収してこのような大規模な幕を上空に張るのです。



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