ワクチンと脳疾患との繋がり?(3/8)

Dr. Russell Blaylock on Alex Jones TV 3/8:Vaccines Link to Brain Disorder?
The original video is here:
http://www.youtube.com/watch?v=5szFFqHljHM
ラッセル・ブレイロック博士がゲストのアレックス・ジョーンズ・テレビ
アレックス・ジョーンズ・ショー2009年9月4日午後1:00〜2:45の放送分

≪訳注≫
2:22 www.naturalnews.com/020550.htmlで、マイク・アダムズさんも興奮毒(アスパルテームやグルタミン酸ナトリウム)についてブレイロック博士にインタビューしています。博士によると、昆布やトマトなど自然界にあるグルタミン酸塩は蛋白質に束縛されており、単独では自然界に全く存在しないということです。人体中のグルタミン酸塩は肝臓が必要に応じて生成します。しかし、MSGが胃腸で吸収されると、大量のグルタミン酸塩が体中に出回ってしまい、結局、神経毒として働きます。これはグルタミン酸塩が免疫系と深く関わっているからで、例えば、人が風邪をひくと脳がグルタミン酸塩を放出し脳の細菌を退治しますが、同時に脳細胞まで傷つけます。これが理由で人は風邪をひくと一時的に鬱になります。でも、食品添加物を常時摂っていれば、人工的に鬱状態が引き起こされ、うつ病という慢性病になるということです。

4:03 水道水フッ素化(自然混入も含む)の世界地図はこちら。

World Fluoridated Water Map


フッ素が基準未満なのは、ベネズエラ、ウルグアイ、ナイジェリア、ドイツ、日本のみ。

4:13 環境庁科学者連合副会長の公聴会証言は例えばこれ。

6:00 相助作用は「synergistic interaction」の直訳。お互いに補助し合う関係にあると言う意味。

7:58 CBSのデビッド・レターマンのショーにホールドレン氏が出演した。

9:06 ヘイスティング・センター=アメリカにある生命倫理学の非営利研究所の名前。



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