【説明】 ※音声のみです
不正選挙裁判なるものがあることを最近知りました。
抽選から外れて法廷外の廊下で待機していましたが、
１００人以上の待機者がおり、廊下組に対しても厳重な警備で撮影は一切厳禁とされていました。
警備員は皆鋭い目つきで待機者を見張っていて、公平な立場の者たちではないのでは？と思ってしまいました。
1時間に満たない裁判終了後、廊下組と合流して大混乱になりました。
その終了後付近の音声をアップ致します。
状況を皆様にお伝えしたいと思います。
また、不正が本当かどうかしっかり裁判を行い、真実を明らかにして頂ければ良いことです。裁判を簡単に収束させて逃げ切りを図るやり方は不正が本当だとの根拠になってしまいます。
今回の午前の部では、審議が行われないまま終わったと聞きました。
なぜしっかり裁判をしようとしないのでしょうか？
この不正選挙裁判があることを多くの方々と考えていきたいと思います。私はただ真実が知りたいだけです。
