政治的社会的現象としての台風19号

政治的社会的現象としての台風19号

大きな爪痕を残して去った台風19号。
そのプロセスを、政治的社会的な角度から捉えてみました。
見えてきたのは、いまや人工台風、人工地震が市民権を得てきた状況と、棄民の現実、そして自己責任を押しつけられる被災者たち、冷血で無能な政治現場です。
そこに日本の伝統的な文化が重なっているために、改革はたいへんですが、めげずにしっかりと前を向いて歩いて行きましょう。