ケムトレイルは有機農作物を殺し、モンサント社の遺伝子組み換え種子は栄える

「ケムトレイルは有機農作物を殺し、モンサント社の遺伝子組み換え種子は栄える」Underground Health May 23, 2014

創造デザイン学会より
http://www.dcsociety.org/

ケムトレイル掲示板
http://hidemaro36.bbs.fc2.com/

有機農家と我々の食糧生産は、アメリカ政府の贈り物、
すなわちケムトレイルのおかげで、
巨大な環境の危険にさらされている。
ケムトレイルは、高い上空で故意に撒かれる化学的あるいは生物学的作用物で、
その目的は一般大衆には知らされず、さまざまな政府機関の指令するプログラムによって実行されている。
これらの散布物は土壌、水、空気を汚染し、
同時に人間、動物、植物の健康に害を与えている。
しかしちょっと待ってほしい――
モンサント社(Monsanto)はこの散布物の効果に耐える種子を開発しており、
有機作物が苦しむ一方で、この会社にだけは膨大な利益が転がり込むようになっているのだ。
モンサント社の遺伝子組み換え種子は、
アルミニウムが高度に存在しても成長できるように特別に仕組まれている。
アルミニウムはケムトレイルの主たる含有物である。
この有毒化が継続すれば、真の有機農業はあまり遠くない将来、不可能になるかもしれない。
アルミニウムが土壌と水を汚染すれば、農産物は死ぬ。
そして人々の中に蓄積し、病気を引き起こす!

(モンサント:わが社の食品以外は育ちません)

ケムトレイル・カクテル

モンサント社のような気象(土壌)操作食糧会社は、
ケムトレイルによって地球温暖化を防いでいるという政府の主張を、
遺伝子組み換え種子の必要を正当化するのに利用している。
これらの化学物質は、我々の水循環と土壌を深刻によごし、
農作物に沁み込み、家畜を汚染している――天候パターンを変えることを別にしても。
植物はケムトレイル散布によって起こる土壌の劣化に特に敏感で、
我々の食糧生産にかかわる深刻な問題をつくり出している。

遺伝子操作された種子の耐性

モンサント社は政府と協力して、ケムトレイルの効果に耐性をもつ、
遺伝子を組み替えたさまざまの種子を開発している。
これらの種子は、極端な天候条件、汚染、塩分ストレス、
重金属、それにケムトレイルに耐えて生き残れるようにデザインされている。
有機農法による自然な作物は、モンサントが儲け続ける一方で、
深刻な汚染とケムトレイルによって死ぬだろう。
政府と巨大食糧品会社が食糧生産をコントロールしているという、
もっと多くの証拠がある。



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