不正選挙裁判 4F廊下(入廷直前)20180205

不正選挙の裁判が毎年行われています。

この裁判だけ異常に多数の警備が動員されます。
何としても退けたいでしょう。
公平な裁判であれば、他の裁判と同じ扱いのはずですが、
まるで敵を迎え撃つかのようです。

国家権力が不正選挙の犯人なのです。
公正な裁判ができないことは、その裏付けです。

今回の裁判も、原告が証人要請しましたが、
裁判長が「必要なし」と2回も言い張り、退けられました。
結果5分足らずで終わってしまいました。

選挙の不正疑惑の裁判がたった数分で終わってしまう現実。
メディアは絶対に報道しません。
裁判の結果に関わらず、そういう裁判が起きていることも報道することはありません。
裁判所も報道メディアもともに不正を主導する国家権力の手先です。