不正選挙007_ 裁判所も腐ってる東京高裁102号裁判

新北九州信用金庫の闇
http://mineko.cocot.jp/hibiki/top.html

リチャード・コシミズ 世直しブログより
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
※御視聴頂いてる皆様へ
最初と最後の424号法廷場面を再現している原告席右側・被告席­を左側にしていました。改めて原告は左側・被告席は右側でした。­大変失礼しました。

不正選挙裁判東京高裁102号
裏社会は飼い犬のごろつき裁判官を使って強引に「不正選挙裁判の幕引き」を仕掛けてきました。

手口はシンプルです。

原告の訴状、証拠、提出と被告の答弁書の提出を以て、即座に結審を宣言してしまう。原告に発言の機会を与えない。

追加の証拠を当日提出しようとすると、「遅すぎる」と却下しようとする。

RKが立ち上がり、「証拠が直前になって出てきたものを採用しないのはおかしい」と語気強く主張。仕方なく、裁判官3匹はいったん退廷。(新証拠を出されると次の公判日を設定せざるを得なくなり、即日結審という目的を達成できなくなるので、却下しようと必死になる。)

傍聴席にざわめき。「国民が見ているぞ!」との傍聴席からの叫び。