《新型コロナ速報》新型コロナはイルミナティの人口削減計画の一環、やはり(特定の人種)を狙ったものだった。

3月1日付け 動画訳全文 ↓ (概要)
(新型)コロナウイルスについての真実をお話をしたいと思います。
コロナウイルスに関する様々なニュースが報道されていますが、各国が公表している感染者数や死者数についてもここで言及したいと思います。
私のウェブサイトにも、コロナウイルスに関する最新記事を掲載させていただきました。
こちらは2月27日付けの記事です。

私は市販の酸素を吸引してコロナウイルスの予防をしていますが、このウイルス株が本当にコロナウイルスであり、感染後に変異しているなら、酸素こそがコロナウイルスを撃退する「薬」です。
ただ、世界中で猛威を振るっているコロナウイルスは同じ種類のものでない可能性があります。
また、コロナウイルスの症状が風邪やインフルエンザと同じということに疑いを持っています。

先日、タイ在住のイルミナティの上層部の内部告発者にインタビューを行いました。
彼に「コロナウイルスに感染することを心配していないか」と尋ねると、彼は笑いながら「酸素吸入で完治する」と答えました。そのため私は酸素を使って予防しています。

2週間前にジム・ハンブル氏にインタビューをしました。
彼によると、
・人口が多いアフリカ、中東、インドを含む途上国の貧しい人々は医師に診てもらえません。
・米国では多くの人々(2700万人以上)が健康保険に加入していません。特に貧困層や米国に長期滞在している不法移民などは健康保険に加入していません。彼らは病気になっても病院に行きません。
・不法移民が多くいるコミュニティでは当局の干渉を受けたくないため感染者が出ても当局に報告しません。サンフランシスコにはそのようなコミュニティが存在しますが、サンフランシスコは既に非常事態宣言が発動されています。
サンフランシスコのチャイナタウンには多くの不法移民が暮らしています。彼らは当局に正体を知られたくないのです。チャイナタウンの不法移民がコロナウイルスに感染してもそれを当局に伝えるわけがありません。それは自殺行為と同じだからです。
しかも今でもチャイナタウンには多くの観光客が訪れていますからチャイナタウンで感染した観光客が各地に散って感染を広げています。米国の経済も観光に依存しています。観光に依存した国では報告されないケースが非常に多いのです。
・米国ではインフルエンザが大流行中にコロナウイルスの流行が始まりました。しかしどちらも似たような症状ですから、どうやって見分けることができるのでしょうか。
インフルエンザと症状が同じならコロナウイルスに感染していることに気が付かない人も多いでしょう。
私は感染しても絶対に病院には行かないという選択をしました。
・カリフォルニア州でもどの州でも、たとえコロナウイルスに感染しても、その事実を知られたくないと考える人が多く存在します。そのため自己隔離して自分で治療薬を入手して治そうとします。アジア系、アラブ系などが多く暮らすコミュニティでは誰も病院に行きませんから感染者数はゼロのままです。
・中国共産党員の内部告発者によると、彼の息子も感染してしまったが、国内外で感染が拡大しているウイルスには2種類のウイルスが存在します。コロナウイルスはこれらのウイルスを隠蔽するための代用ウイルスなのです。中国では大量の死体袋が使われています。大量の死者が出ています。世界各地でウイルスの感染が拡大していますが、それらが同じウイルスであるとはいえません。
・今や、世界の殆どの国が独裁的な全体主義体制下にあります。そして殆どの国が国内の観光地で感染者が発生しても一切報告しようとしません。
また観光客は、インフルエンザのような症状が出るとインフルエンザに感染したと思ってしまいます。毎年世界中で79000人がインフルエンザで亡くなっています。インフルエンザに感染しても医師に診てもらわない人も多く、彼らは近所のヒーラーに行くか独自の治療法で治そうとします。
・5Gとコロナウイルスの関係に言及する情報がありますがこれは非常に興味深いと思います。
アジアの国々ではファーウェイの5Gが導入されています。5Gは人間の免疫システムを弱める効果があります。免疫システムが弱くなるとインフルエンザなどにかかりやすくなります。
過去にイングランドの内部告発者、マーク・スティール氏にインタビューしたことがありますが、彼によると、5Gは兵器化されたシステムなのです。5Gが導入されたエリアでは人間、動物、植物にまで影響を受けることになります。
世界中の多くの内部告発者が5Gは人間の免疫システムを攻撃する非常に危険な兵器であると訴えています。免疫が弱くなった人が猛毒ウイルスに感染したらどうなるでしょうか。
・10年以上も前から人間の免疫力を弱めるケムトレイルが世界中に撒かれています。
・コロナウイルスには酸素や(天然の)ミネラルサプリ、コロイダル・シルバーがよく効きます。
・エジプト、イラン、アフリカ諸国では人々が感染しても病院に行きません。車で移動すれば他の人と接触しないので感染が防げます。
・内部告発者のマーク・リチャーズ氏によると、世界の人口削減こそがイルミナティ(秘密政府)の主要目標です。そして中国のイルミナティ(権力層)は、大元のイルミナティと連携して世界の人口削減計画を実行しています。イルミナティは、今回5億人を削減しようとしています。現在のやり方でもやがては5億人を削減することができるでしょう。しかし時間がかかりすぎます。そのためウイルスを使っています。70億人でも世界はまだ余裕があるのになぜ5億人に削減しようとしているのかはわかりません。
コロナウイルスだけで5億人を殺害するのは難しいと思いますから、もっと悪いウイルスが撒かれた可能性があります。つまりインフルエンザがまん延する時期にこのような変異するウイルス(生物兵器)を撒き、コロナウイルスを使ってその事実を隠すのです。また、これが特定人種を狙った生物兵器であるということも報道されません。
それぞれ何人の中国人、白人、他人種が死亡しており、何人が回復しているのか、そして各人種の免疫力など見る必要がありますが、これらの重要点は一切報告されていません。
・中国(一党独裁政府)は絶対に真実を伝えません。常に嘘をつきます。西側諸国の政府も真実を伝えません。真実をそのまま人々に伝えると(例えば)外出を控えて人々はレストランで食事をしなくなります。そうするとレストラン業界は大変なことになります。
経済への大打撃を避けるために西側諸国の政府は全てを伝えないのです。航空会社は既に大きなダメージを受けています。海外から多くの人々が帰国した後、誰も飛行機で海外に行かなくなります。
・世界各国が発表している感染者数と死者数は実際よりもはるかに少ないのです。サンフランシスコでの感染者数が発表されましたが、実際は数えきれないほどの人が感染しています。中国からウイルスが持ち込まれたなら、サンフランシスコでは感染が無限大に広がります。非常に人気のある観光スポットでは感染者が確認されても経済に影響を及ぼすため絶対に公表しません。
・感染の疑いがあると医師に判断された人は検査を受けるように言われます。検査で感染がわかると自宅に隔離されます。隔離されると健康状態(肝臓の機能など)が観察され監視されますから、刑務所に入れられるようなものです。今後、隔離中の監視がさらに悪化していきます。
・10年以上前からケムトレイルが世界中に撒かれています。その結果、人々の免疫力が低下してしまいました。
イルミナティは、ケムトレイル、5Gなどを使って世界中の人々の免疫力を低下させた上でウイルスを撒き散らして感染させ、感染者を監視下に置き支配するという策略を立ててきたのです。
彼らのアジェンダは何段階にも分かれていますから、今回が最後ではありません。
現在、世界人口削減計画が実行中です。各国政府は、コロナウイルスの大流行をうまく利用し望ましくない人々を削減しているのです。
各国政府は、ウイルスの感染を世界に拡大させるために意図的に、国境、空港、港から多くの感染者を国内に流入させたり、感染者を国外に逃がしたりしています。。このような状況下で国内で感染が拡大し続けているのは当然のことです。これこそがイルミナティの策略なのですから。
・我々(世界の人口の90%)は一致団結して現在の状況を分析し、よく考え、主要メディアや政府が嘘の情報を流していることに気が付くべきです。彼らは我々に嘘をつき続けなければならない理由があるからです。
・中国のイルミナティも大元のイルミナティによる世界人口削減計画に協力しています。
・10年前にイルミナティの人口削減計画(アングロサクソンミッション)の会議に出席したイルミナティのメンバーが内部告発をしました。彼によると、会議では中国が風邪をひくと語られていました。
コロナウイルスの大流行はずいぶん前から計画されてきたことなのです。
中国の権力層は米国やロシアと協力して人口削減計画を実行していますから中国は被害国ではないのです。中国の権力層も自国民や世界人類の人工削減をしたいのです。
・米軍の内部告発者からの情報として、世界中に撒かれた人工ウイルスの種類は以下の通りです。
AIDS(米国の特許)、H1N1(米国の特許)、エボラ(米国の特許)、豚インフルエンザ(米国の特許)、BSE(米国の特許)、ZIKA(ロックフェラーの特許)、SARS(米国の特許)、コロナウイルス(米国の特許)、その他。
・世界の権力層は、人口削減計画を成功させるために、主要メディアだけでなくオルターナティブメディアの一部や有名人を使って嘘の情報を流し続けています。
・我々は、コロナウイルスの大流行で彼らの嘘を見抜くチャンスが与えられました。
感染者が報告されないグレイゾーンが世界各地に点在します。特に(例えばインドなど)途上国では人が何人死んでも一切報告されません。
コロナウイルスによる死者と他の原因の死者を比べればコロナウイルスの死者数の方がはるかに少ないのですが、それでもパンデミックに備える必要があります。近所の住民が感染してしまうかもしれません。
・人々はコロナウイルスに感染しても手を挙げて自分は感染しましたとは言いたくないでしょう。感染したことがわかると、病院に入院させられ、そこで死んでしまいます。