「日本人が知らないニッポン」(Vol.9)

「日本人が知らないニッポン」(Vol.9)

みなさんは、「お金」は国が作っているもので、国の持ち物だと思っているかもしれません。
しかし、実際は、このお金を刷る権利は政府のものでは ありません 。
ロスチャイルド一族のものなのです。
先ほどの絵で説明した「中世ヨーロッパのお金の歴史」は作り話ではなく今も続いている現実です。 国には、中央銀行があります。中央銀行は国の通貨を発行し、利子をつけて政府に貸し付けます。
ロスチャイルド一族は、1815年にイングランド銀行を支配下に置き、1913年には、アメリカ連邦準備制度(FRB)、つまりアメリカの中央銀行をその支配下に置いています。
世界の基軸通貨ドルを発行する権利は、ロスチャイルド一族のもの(一部ロックフェラー家・モルガン家が所有)であり、アメリカ政府のものではありません。
これほど大きな力を持つロスチャイルド一族ですから、もちろん日本も大きな影響を受けています。日本の中央銀行である日本銀行は、持ち株の55%は政府が所有することになっていますが、残りの45%の株式の所有者は非公開となっています。うちロスチャイルド家が20%から40%(それ以上という説もある)は所有していると推測されます。

◆Magnum48の丸パクStudio◆
“THINKER”という素晴らしいウェブサイトがありましたので、Magnum48の“丸パクStudio”でも特別に取り上げます。

記事及び画像、映像の引用元
http://www.thinker-japan.com

習わない歴史
教わらない歴史
教えてくれない歴史
歴史に隠された真実
学校では習わない歴史
学校では教わらない歴史
誰も教えてくれない歴史
先生ですら知らない歴史



コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)