【不正選挙】圧倒的に不利な政党名「生活の党と山本太郎となかまたち」

平成28年7月10日の参議院選挙ですが、
ひとつ圧倒的に不利な政党名がありました。
「生活の党と山本太郎となかまたち」
山本太郎と記載された無効票が100枚くらい出ました。

候補者でない人名記載と言う理由に抵触するためです。
しかし事前に分かったはずです。
また長い政党名であれば、略称を記載する際も色々なパターンが生じます。事前に認められている略称でない記載例がたくさん出る余地が発生します。
書く字数が多くなれば記載間違う可能性も高まります。

圧倒的に不利な政党名です。
この政党名を付けたことが不正選挙の証拠です。
1票を貪欲にかき集める選挙ではないのです。
皆様の記載票が反映されないことを知っているから、このような政党名を付けるのです。
勝つ政党も負ける政党もすべて操られている選挙の実態なのです。