【不正選挙糾弾!】不正選挙防止キャンペーン【参院選ではやらせないぞ!】

勝手に不正選挙防止キャンペーンです。
今回の選挙は年明けと見られた衆議院選挙が野田総理の急な発言で2日後に急な解散、そして12月16日投票と不自然な日程で行われる運びとなりました。
民主党の3党合意の消費税増税法案への反対票を投じた議員が続々と離党し新しく新党を立ち上げました。
そうした新党は年内選挙になりますと政党助成金が一銭も入ってきません。
懐(ふところ)事情により全国の小選挙区に候補を擁立する事が難しくなりました。
その後はマスコミ各社の世論調査が続々と発表され、ネットの支持率と大幅に違う結果を各社とも打ち出しました。
この世論調査は本当に民意を反映したものなのでしょうか?
そしてTVマスコミでは一政党の総裁を総理と呼び間違えるワザとらしい演出そして持ち上げ、新党にはアピール時間の割り当てを少なくし途中で司会者が遮る(さえぎる)場面もあり、かな­り偏向した内容となっています。
それにこの度の選挙の集計は自動読取りマシーンを使用する自治体の数が増え混乱が予想されます。
このシステムは投票箱から専用投票用紙を自動で取り込み自動集計するという優れもので

(株)ムサシのテラックCRS-VA がほぼ独占状態で使われています。
自動選別された投票用紙は集計結果をコンピューターにデータとして出力します。
この集計のデータはあらかじめ特定の候補に有利なプログラムを入れておけば簡単に不正をする事が可能です。
これは選挙の電子化が進んだアメリカで既に問題となっている事で選挙の近代化が進むと発展途上国のような不正な選挙がまかり通るという時代に逆行する結果を出しています。
又、ジョージ・ブッシュが大統領に選任された選挙においては相手候補アル・ゴアの得票が海に棄てられたという疑惑もあります。
もしもの話ですがアル・ゴアが大統領になっていれば911テロは起きなかったかも知れないと考えるとナルホドと思えるのは何故なのでしょう。
この動画に出てくる顔を是非とも憶えていただきたい。
彼らはWASPのフリをしていますが実はハザールユダヤ人です。金融ユダヤ人と呼ぶ時も有ります。
彼らは、実際のところ世界を牛耳っています。軍事、エネルギー、食料、医療、マスコミとあらゆるものを豊富な資金力で押さえ込んで支配し世界の国々の行く末を自分達で勝手­に決めています。
決定機関はアメリカNYにあるCFR(外交問題評議会)です。
そのCFRの頂点に立つ男の名は、デイヴィッド・ロックフェラー97歳。

この男の決定した通りに世界は動いているのです。日本も例外では有りません。
日本の政治家、官僚、経済界に決定事項を伝え執行させる機関はCSISです。
このCSISにジャパンハンドラーズと呼ばれる対日戦略のハイエナのようなユダヤ人が多数います。
16日にはCFR傀儡政治家と傀儡の政党が躍進する事になれば、それはCFR主導による集計結果の改ざんが行われた疑いがあります。
動かぬ証拠を突きつけて嘘を暴く為にも監視を強めていかなければなりません。
マスコミが押す政治家は間違いなく売国奴。そしてCFRの傀儡政治家です。
日本の政治を国民が選挙を通じて正しい方へ向かわせる事が出来ない。
こんな馬鹿な事がまかり通ってよいものなのでしょうか?
マトモな日本を取り返し、情報発信でマトモな世界を取り返しましょう。

※裏社会さんヤッパリやっちゃいましたか!ハッハー。



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