UPされる動画が悉く妨害に遭うという金融ユダヤ&朝鮮同和裏社会にとって不都合な動画です。
アメリカの選挙が電子投票なのはご存知だと思いますが、その不正の手口(不正集計プログラム)
に関わった本人が裁判で証言している動画になります。
以下、文字起こしをコピペいたします。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11955…
2004年12月13日
大統領選挙に関する公開討論
クリントン・ユーゲン・カーティス
(Clinton Eugene Curtis)コンビュー・プログラマー:
私はプログラマーとしてNASAに勤務し、エクソン・モービル
や運輸省にも勤務していました。
Q:不正な選挙を行うために使用される
秘密のプログラムは存在しているのですか?
クリントン:はい。
Q:どのようにしてそれを知ったのですか?
クリントン:
2000年の10月に私が勤めていたフロリダのロペトにある
会社で、現在の下院議員であるトム・フィーニー氏用の試作
プログラムを書いたからです。
彼らは正しくそれをやったのです。
Q:「正しくそれをやった」というのは選挙の不正操作の事ですね?
クリントン:
実際の投票はどうであれ、結果は51対49になるようになっています。
Q:それであなたが設計したプログラムは
選挙官史や州管理委員会が検知できるようなものですか?
クリントン:いえ、決して見ることはできません。
Q:では、選挙を不正操作するそのようなプログラムを
どのようにして発見したらいいのですか?
クリントン:
ソースコードを見るか投票用紙の受取書を入手して数え上げ、
実際の投票数と比較する以外に他の方法は全くありません。
自動票数計算機の製造業者は
誰にもそのソースコードを見せようとはしておりません。
どのような選挙も投票用紙なくして、
その正当性を検証することはできません。
Q:そのような不正選挙用ソフトが存在している事や、
出口調査と開票集計との結果がかい離していることから、
あなたはオハイオでの大統領選が不正に行われたか否かに
ついて何か意見はお持ちですか?
クリントン:はい、不正は行われたと思います。
Q:不正がなかった事を確証するようなものは全くない?
クリントン:全くありません。
RKブログ記事
アメリカの不正選挙裁判 (日本でもとっくにやられている・・・・・)動画です。
テーマ「不正選挙」のブログ記事
http://richardkoshimizu.at.webry.info…