不正選挙裁判 4F廊下待機中(裁判開始直前ころ)20150313

【説明】 ※音声のみです
傍聴券の抽選に漏れたため、4F廊下で待機しておりました。
100人以上の待機者を廊下の一画に配置させて監視しやすくしているように感じました。
9分23秒から良く分かりますが、女性の撮影を何としてもさせまいと必死にカメラを取り上げようとして、飛び込んできた数人男性警備員が、ついに腕力で取り上げる状況でした。
なぜそこまでするのか?外部に、この裁判を何としても知られたくないのでしょうか?公平に裁判を要求して真実を知ることが、裁判所に敵対する行為なのでしょうか?選挙に不正がないなら、堂々としていれば良いではありませんか。不正があったとしても、裁判所は公平であるべきです。初めて参加しましたが、疑惑を感じました。