不正選挙裁判_東京高裁の解説①

2015年3月、4月、5月に渡り合計4回裁判を傍聴しました。
裁判は始まって1分で終了してしまいます。
裁判とはとても呼べない裁判でした。
この不正裁判の存在をたくさんの方々に知って頂きたいです。
裁判の法廷外の4F廊下で記録した音声を公開して解説致しました。
3回に分けてアップ致しますので、よろしくお願い致します。

不正選挙の裁判が行われていることは、テレビや新聞では絶対報道されません。事実だからだという証拠です。
約100人の警備員が配置される異常な裁判です。
握りつぶす裁判を行うため、多くの人員を配置するのです。