創価学会信者による不正選挙の告白

2014/6/2 16:09(投稿)
私は創価学会員で今言われている不正選挙を手伝った一人です。
私は日中戦争を非常に怖れています。私達創価学会員は戦争は
絶対に反対です。

私達が行った不正選挙で自民党政権が出来てそして日本の
右翼化と戦争への道を開いたことを非常に悔やんでいます。

私達は地区の拠点で選挙の票の名前書きをしました。そして
安倍政権が誕生しました。公明党も勝利しました。

今、集団的自衛権が取り沙汰されていますが、私にはその
意味は判りません。私は幹部の言われるままに地区の拠点で
選挙の票の名前書きをしました。これが戦争に繋がるとは
考えてもいませんでした。 私だけでなく他の地区の拠点で
選挙の票の名前書きをした人達もこれが戦争に繋がるとは
考えてもいませんでした。

幹部の人は「これは池田先生の直々の命令だ。これは絶対に
秘密にしておくように」と言っていました。だから、私達は
それを行いました。

そして今まで秘密にしていました。 ここまでで良いでしょうか。
どこに投稿して良いのか分かりませんが、ここに投稿したら
良いと聞きましたので、ここに投稿します。

匿名希望
ソース:http://blog.goo.ne.jp/jpnx05
/e/03495a1c18d17de8941e8a71b3fc9b08
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もう一人の創価学会信者の告白

私は創価学会婦人部員です。
私は12月の衆議院選挙で名前書きをしました。

インターネットの一部でこのことはかなり話題になって
いますが、新聞テレビは全く報道しません。
もう一人、私と同じように名前書きした人が内部告発されて
います(リチャード・コシミズという人が大きく取り上げて
いるのを読みました)が、新聞テレ-ビは全く報道しません。

7月の参議院選挙では名前書きはありませんでした。
私たちが数人で一緒に名前を書いているとき、
「私たちは不正選挙の仕組みが分からないようにするため、
この名前書きをさせられている。
不正選挙の仕組みはとてもとても複雑で、これはそのほんの
一部なのです。不正選挙の仕組みが分からないようにするため、
私たちはこれをしているのです」と誰かが不満そうに言って
いました。

選挙管理委員会のトップを買収できなかった所で、
名前書きが行われていたようです。

選挙管理委員会のトップを買収できた所は、
名前書きを行う必要はなかったからでしょう。

これは誰が出したかが分からないようにするプログラムを
通して送ります。内部告発をするときはこれを通すことが
常識と私の息子は言います。
私が書いて送ったことが分かったら私は大変になります。
その送り方は難しいということですので、
パソコンが上手な息子に送らせます。

私たち創価学会婦人部は、
集団的自衛権には断固反対です。

正木理事長は谷川副会長に負けたのでしょうか? 
正木理事長はとてもとても優しい人です。

私は正木理事長を強く支持していましたし、今も強く支持
しています。正木理事長が次の創価学会会長になるべき人
ですし、正木理事長が次の創価学会会長になると信じて疑った
ことはありません。

正木理事長以外が次の創価学会会長になることはとても考え
られません。婦人部のほとんど全員、そう思っています。
私たち婦人部は谷川副会長は大嫌いです。

     告発     2014/07/05 17:23

ソース:http://ameblo.jp/tamamocross2011/
entry-11891995444.html

※この動画の作者は、リチャード・コシミズ氏を
  特に支持しているわけでありません。