アメリカ政府がプラスチックで雪を作り、
それを撒いているという話が
SNSで大きな話題になっています。
雪にライターを当てると、
黒く燃えたように見えるため、
プラスチックが燃えていると思われたのです。
しかし、雪が燃えているわけではありません。
ライターのガスが不完全燃焼してできた
煤(スス), つまり炭素粒子です。
では、なぜ溶けた水が落ちないのか。
雪の粒の間にある隙間へ
水が吸い込まれる毛細管現象が原因です。
炎を直接当てず、
鍋で加熱すれば、
雪は普通に水になります。
陰謀論は、ほどほどにしましょう。
