Qとトランプとケネディー

Qというリーク団体。国家主権の回復に現れた寵児か、時間の関係上速度30%増しで収録しました。
私は自分の持ってる情報の再確認につかわせてもらってる。さてこの情報にたいし陰謀論扱いにはまってくれ、Qフロワーではないが弁護はしたくなる、まずネットにあふれているQの紹介にはすくなからず正確さはない、ニューズウィークや大摩邇(おおまに)なんかででている情報の鵜呑みが多いので。その誤解は解きたいとおもう。まずQは 俺はーっ!!...情報、,,なんてあんなカッコ悪い出し方はしない、宣言するタイプじゃないんだ、すべて質問形式,ネットを詳しくみればわかる。この動画でQのTシャツをきている人たちがいるが、Qフロアーたちは目立つまねをしない。静かな人たちが多い。 Qフォロアーの話にも耳をかたむけてみよう。
Qアノンの哲学は、人々を教育することです。Qアノンは、人々が真実を知る糸口を与えてくれます Qアノンは人々に「どのぐらい深く真実を探求しましたか」と問いかけています。真実を見つ出すことはとても苦痛な作業です
苦痛な作業?そうヒントしかなくて、え、そこーって、答えは膨大な情報宇宙から自分でさがすことからはじまる。だから子供に考えさせる教師をおもいうかべるとわかりやすい。マスコミのQにたいする陰謀論発言にはここが欠けている、頭の回転が必要のなる、あたらしい形態なのだ。また彼らの発信する4ch8chは掲示板だからレスがいっぱいになると消えてしまうという仕組み、なので日本の2ch同様記録するサイトもある。
以下はakageratubeの意見、
ナショナリストとグローバリストはいませめぎあっているアメリカでは国の意識が高い大統領は金融に手をつけた、イギリスへの負債をチャラにしようとした髭の大統領は背後から撃たれた。新天地をもとめてやっとイギリス支配から逃れた先祖をもつもう一人の大統領は。私的であるのに国家の通貨発行権をもつFRBに手を付けてメキシコで訓練をうけたイギリスMI5からの刺客にたおれた若き大統領だった、そして、ヨーロッパからの影響を抑えつつ国家再構築に励むトランプ氏もターゲットになっている。。アメリカのウォール街をあやつり司法を牛耳りマスコミをあやつるのはイギリスというよりあのロンドンの治外法権地域のシティー区である、