1952年8月15日 イギリス史上最悪の洪水が海沿いの村リンマウスを襲います。
9000万トンもの水が地域一帯を冠水し死者35人に加え400人以上が家を失いました。
4万㌧もの石が崩れ落ち家や車が破壊されましたが、プロジェクトの指揮官オトリー氏によれば、彼はオペレーション・キュミラスに参加中だったことを認めます。
別名「オペレーション・ウィッチドクター」
加えて当時クランフィールド大学で航空学の講師であったアラン・イェーツは1952年8月中旬にクラウドシーディングの実験への参加要請を受けました。
イェーツによるとその人工雨はリンマウスに降り村を海に流しました。
新たに機密解除された文書によると洪水の日にプロジェクト・キュミラスが行われていたことが判明しています。
そしてこの年イギリスでは1952年12月に濃霧と大気汚染物質によって引き起こされた「ロンドン・スモッグ事件」により4,000人以上の死者を出しています。
