10.22衆議院解散総選挙、２１時直後からの開票状況です。
この時点で当確がほぼ出揃っていました。
開票作業する意味がないように思えます。（この時落胆しました）
投票箱から、たくさんバサッとテーブルに出された状況です。
この投票用紙は折っても開くと言われておりますが、
動画を見てお分かりの通り、折目は１００％戻りません。
物理的にも当然です。
画像のところどころに折れたままの票があります。
開く能力を持っていることは確かです。
この動画でも折り目が付いている投票用紙を見ることができます。
しかし、折り目がない用紙のほうが圧倒的に多いことが分かります。
さらに、悪筆票が多いことが分かります。
日本人の平均で、１割達筆、２割まあまあ上手、などと考えると、達筆や上手な記載がほとんどないことが分かります。
動員された下手な記載をする者たちが書いた状況証拠です。
既に東京４区では不正選挙が確定と言われた後に公開致しました。
新たな発見があるかもしれませんのでご覧くださいませ。
