2019年9月 #令和革命 / #令和クーデター 計画(プランについては1時間を過ぎた辺りから)

2019年9月 #令和革命 / #令和クーデター 極私案

Qanon 日本支部
https://clubpyramid.jp/qanon.html
米国でのQアノンの活動に呼応し、日本を救う計画
#QArmyJapan / #WWG1GWA

2019年9月 熊本市内 某所にて半日以上にわたる謀議より一部を中継録画

革命・クーデター計画については1時間を過ぎた辺りから↓
Facebook動画 (2時間2分23秒)

#令和革命 / #令和クーデター革命・クーデター計画については1時間を過ぎた辺りからQanon 日本支部米国でのQアノンの活動に呼応し、日本を救う計画#QArmyJapan / #WWG1GWA

令和新撰組 熊本勝手連さんの投稿 2019年9月12日木曜日

※計画内容についてはQanonやれいわ新選組の計画ではありません

別個に進みともに撃て!いかに撃ち、誰を撃ち、いつ撃つかだけについて、協定せよ!

2018年3月21日 日記
とうとう、昨夜、ゲバラとカストロが夢に顕れてきてしまった。
日本の変革とその方法について、片言の英語で訴えていた。
ゲバラ謂わく「日本にはなんでもあるじゃないか?なぜ(変革の)必要があるのだね?」
それに対して
「これらのものはすべて我々(日本人)が作ってきた(だからモノがあるのはその通りだ)」
「日本にはNo Wish,No Futureだ」
体制内の人々と体制外の人々で、現状認識と未来予想は、表現の違いこあれ、ほぼ一緒。
官僚OB大学教授、シンクタンクの人達での会議で話し合われる内容やテーマは、貧困や格差の問題やベーシックインカムだったり、経済産業省の若手官僚が出したPDFのペーパーも認識と見通しについては我々地変わらない。
ただ、従来の枠内、ルールで解決する方法は手詰まり。
この手詰まりを打開するために、内と外を繋いで連携させる。
龍馬があの時代に国内を4万キロ移動し、手紙魔と言われるほど、80円で郵便が届く訳じゃない飛脚が運ぶ時代に、書簡を多くの人に送り人々を繋げられたのはなぜか?
当時の他の人士に比べ、ずば抜けて頭良い訳でも、思想的に優れていた訳でもなく、龍馬の考えは、会って影響を受けた人々の考えの寄せ集めであったと考えられる。
龍馬と海援隊の隊士の活動資金はどこから出ていたのか?グラバー商会を経由したロスチャイルド系の資金あるいは薩摩藩?あるいは両方?
現在の我々は、外国から金を引っ張るという外患誘致まがいのすることもなく、大気中から水を集めるように、雲(クラウド)が雨をもたらすように、自分達の力で未来を決めることができる。
幕末〜維新、1945年を超えるドラスティックな「良い」変化を成し遂げ、歴史を我々の手に取り戻すことが出来る。
意志x行動力x人数=変革の力
現在、九州ファシスト党 臨時代表の 外山 恒一 氏の元には20代の若者達がのべ100名近く結集して合宿している。大学生を中心に、有名大学在校生も多く、その聡明さと、将来を棒に振ってしまいかねない無謀さと行動力は賞賛に値する。現役学生、若者において、その党勢は中核派などの新左翼党派を凌駕している。
しがらみに縛られず、現状を直視する若者達がこれだけ参集するということは、この国の情況と将来が危機に瀕しているということだ。
彼らに家賃、食費、携帯代などの基礎的生活費として月10万円を含め、交通費、宿泊費、会合費用などで年間500万円程度を、まずは選抜した10名、そののち数十名規模まで拡大し、専従活動家とする。
日本国内の主要地域に2時間程度で移動でき、文字・映像・音声はリアルタイムにやり取りできる現代日本においては、専従活動家10名でも1年程度。人数を増やせば、さらに加速し、短期で雌雄を決することできるはずである。
高速交通網と世界規模の即時情報網を与えた坂本龍馬を数十人規模で量産するのである。スポンサーはグラバーや薩長ではなく、我々一般市民である。
支援は簡単である。暗号通貨が登場した現在、QRコード読み込みまたは文字列をコピペしてクリックするだけでできる。
実際、シリアの内戦でバリケードの中から掲げたプラカードに表示されたQRコードに送金された仮想通貨が市民レジスタンスを支えた。
また役務や物品の提供へ対価として革命債権
革命債権
二千年以上の歴史と毎年500兆円価値を生み出す1億人を超える人々が住むこの国を再建するのに数億円は安い投資だ。国民ひとりわずか数円。
国際金融資本に支援され幕末〜維新、日清・日露戦争、主要都市を焼き払われ核兵器2発。首都を外国軍に駐留され
実現べきこと
日本銀行の国有化(通貨発行権の奪還)
公正な自由選挙
全債務の帳消しだけでなく
資産の一回限りの再分配を含めた
ジュビリーの発表
インフラや社会的リソースのブロックチェーン技術を使った情報共有とシェア
そもそも政などいう下賤なことに関わるほど我々は暇ではない。日々の楽しい生活で忙しいのだ。
そんなことにあれやこれや煩わされるなど御免こうむりたい。王である我々に政を預かるものが忖度するべきだ。我々は心置きなく、心配することもなく日々を暮らしたいだけなのだ。
この世界は本当は素晴らしい美しい世界なんだ。

とうとう、昨夜、ゲバラとカストロが夢に顕れてきてしまった。日本の変革とその方法について、片言の英語で訴えていた。ゲバラ謂わく「日本にはなんでもあるじゃないか?なぜ(変革の)必要があるのだね?」それに対して「これらのものはすべて我々(…

有川 理さんの投稿 2018年3月20日火曜日