PFC-JAPAN 20191125 夜明け前

By PFC-JAPAN 11月 25, 2019 No comments
2019年11月25日

夜明け前

Before the Dawn

http://2012portal.blogspot.com/2019/11/before-dawn.html

シルバートリガー活性化でクリティカルマスには達しませんでしたが、光の勢力はこの数週間で大勝利を収めました。惑星地球のネガティブな筋書きの大半を排除し、ポジティブなタイムラインが確保されました。
多くの情報筋が2020年に大詰めが来るとの計画を予測していますが、私はまだ本件についてのコメントをする許可を得ておりません。

闇の勢力は各種の筋書きを検討しています。偽のエイリアン侵略(ブルービームプロジェクト)から、国際金融崩壊、米国での市民戦争から端を発する人口減少を伴う世界戦争、その他もろもろです。闇の勢力の各派閥間で、どの計画を選択するのかで揉めています。言うまでもありませんが、これらが成功することはありません。

イエズス会は、権力を集中し、人々を出来る限り二分化させるために米国での市民戦争を望んでいます。それが理由で、ドナルドトランプの大統領選出を許容したのです。

一方で、イエズス会はバカげた「ウオーク(目覚めた)」で極左を煽っています。

https://www.rt.com/op-ed/471546-poverty-ignore-pc-woke-liberals/

https://www.rt.com/news/471359-trans-always-female-symbol-outrage/

その一方でイエズス会は、トランプを右派の中の代替勢力への救世主として煽っています。イエズス会がロスチャイルドに対して配下にあるマスコミを通じてトランプに対するヘイトを煽らせるのは簡単でした。次に、メディアがトランプに対するヘイトを行うのであればトランプは善玉であると右派内代替勢力に対して思わせるのは、さらに簡単なことでした。

トランプは、黒い貴族とシオニストのハンドラーと深いつながりがあります。

https://archive.is/kHPqR
日本語訳:トランプ

上記のリンクは過激な内容ですでに何度もネットから削除されていますから、コピーを安全に保管して、ミラーサイトに出来るだけ多く投稿しておくのが得策です。

トランプは時には軍のポジティブ派の話に耳を傾けていますが、大方のケースでは自分の感情的衝動やトランプのハンドラーの指示に従っているので、カバールにとっては絶好のお先棒です。

http://www.alt-market.com/index.php/articles/3949-trump-cannot-be-anti-globalist-while-working-with-global-elites

http://www.alt-market.com/index.php/articles/4003-trump-vs-warren-and-the-fake-battle-against-the-elites

https://www.collective-evolution.com/2019/09/04/did-trump-really-stop-chemtrails/

https://steemit.com/freedom/@newsandviews/the-trump-q-anon-psyop-good-guy-bad-guy-theater-on-the-way-to-a-one-world-government-part-1-trump-the-zionist-stooge

同時に、イエズス会は大量にブラジル、アルゼンチン、特に中国に侵入しています。イエズス会の計画は、将来的に中国による世界制覇を通じて世界をコントロールしようとするものです。

https://www.zerohedge.com/geopolitical/mapping-chinas-global-debt-serfdom-ification
日本語訳:中国の世界借金農奴制計画

中国は、月下宇宙空間(月と地球の間の宇宙空間)の支配も望んでいます。

https://www.zerohedge.com/economics/china-establish-10-trillion-economic-zone-space

近地球軌道以遠の全ての支配を狙っているいずれの国も、銀河連合の艦隊に遭遇することになります。

一方で、プーチンは近東の小地域から現存しているレプティリアンを排除しようとしています。

Annunaki in Syria and Iraq.


日本語訳:シリアとイラクに生息するアヌンナキ(異星人)

Stranger Than Fiction: U.S. Forces Flee Anunnaki In Syria

プーチンは、サハラ砂漠の南やブラジルのジャングルで約百万ものレプティリアンがいまだに存在していることは知る由もないでしょう。

世界的規模の話では、バイオチップが第2次世界大戦後まもなく秘密裏にワクチンに混入されましたが、いまでは公然とバイオチップを推進しています。

https://www.naturalnews.com/2019-10-23-vaccines-used-global-biometric-identities-for-surveillance.html
日本語訳:ワクチン接種による人体へのマイクロチップ注入計画

公式コブラFacebookグループ(Cobra Etheric Liberation)に侵入があって、完全に解散してネットから削除すべき程度にまで達しました。したがって、本グループのアドミンは至急にFacebookの本グループから全てのメンバーを手作業でグループから削除し、グループのファイルを全削除し、グループ自体の削除実行するように公に要請します。

ポジティブな局面で申し上げますと、ディスクロージャーに向けての各種の道筋がつけられています。

https://www.foxnews.com/science/nasa-chief-scientist-announcements-life-on-mars

We’re About to Find Life on Mars but the World is “Not Prepared,” NASA Scientist Warns


日本語訳:「人類が受け入れる準備ができていない」火星の秘密がもうすぐ明らかに

悪人らが実際に除外されているとの初の間接的証拠があります。

https://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=135196

これから数か月間は、多くの変化を伴う本当に強烈な時期になります。それに備えて、皆さんの生活を楽にしてバランスが取れたものとするための手段をいくつか提供します。

まず、闇の勢力と皆さんが以前に結んだ契約をすべて削除することです。

https://evak2019.blogspot.com/2019/06/primary-contract-removal-protocol.html
日本語訳:「闇との契約解除の宣誓文」(青字部分)

プロテクション、ヒーリング、マニフェステーション(実現化)、個人的な解放などはこちら。

http://beyondtheveil2017.blogspot.com/p/useful-staff.html

インプラントを削除するためのパワフルな手段がこちら。(詳細は動画説明欄の「もっと見る」をクリック)

※動画の日本語解説記事:2つの初期インプラントを解消するための音声ガイド

マニフェステーションのためにマスターキーはこちらで開示しています。

http://connect2lifeeu.blogspot.com/2018/05/manifestation-process-part-3.html
日本語訳:マニフェステーション(具現化)

上記の文章の中に、シルバートリガー活性化で購入した銀貨の取り扱いについての指示もあります。(注:上記の日本語訳にはシルバートリガー活性化で購入した銀貨の取り扱いについての指示は含まれていません)

環境にやさしくあるための手引きもあります(注:皆さんが期待するような内容ではありません。)

https://www.rt.com/news/472337-green-economy-fraud-marketing/
日本語訳:母なる地球の自然を本気で守りたいですか?電気自動車、紙袋、オーガニック食品は環境に良くないですよ

https://www.zerohedge.com/political/inconvenient-truth-best-way-help-environment-avoid-green-eco-friendly-products

最後に、イベントのビジョンです。

https://www.welovefirstcontact.com/2019/10/my-vision-of-event-and-post-event.html

アセンションのビジョンはこちら。

https://drive.google.com/file/d/1I7TvrtBDAIdFjPXJHPurn0mLaKDbmAJR/view

Victory of the Light!

翻訳:Terry

転載元:http://paradism.hatenablog.com/entry/2019/11/before-dawn.html

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