PFCJ 2018 09 26 コズミック・ディスクロージャー 12 3 政府内部から暴かれる秘密

2018.09.26
コズミック・ディスクロージャー 12 – 3 政府内部から暴かれる秘密
転載元:コズミック・ディスクロージャー re-bootさんより
政府内部から暴かれる秘密
シーズン 12, エピソード3

David Wilcock: さて、今週も「コズミック・ディスクロージャー」へようこそ。司会のデイヴィッド・ウィルコックです。エメリー・スミスとコーリー・グッドをお迎えしてます。
このエピソードでは、カバール対アライアンスの戦いについて、また匿名掲示板《4chan》に登場している奇妙な存在、《QAnon》の謎についてお話ししていきたいと思います。
(注:実際《QAnon》は安全保障上の理由で《8chan》へと移行した。オリジナルの投稿はQリサーチ・スレッドで見ることができる。Qの投稿をだけを集めて投稿しているサイトも様々ある。こちらもそんなサイトの一つである。)
エメリー、今回もようこそ。
Emery Smith: うれしいよ、デイヴ。ありがとう。
David: そしてコーリー、出演ありがとう。
Corey Goode: ありがとう。
David: インターネットは昨年2017年の10月下旬から、すっかり《QAnon》と呼ばれる現象の虜になってしまいました。これらの投稿は、完全匿名の掲示板である、《4chan》を通じて行われています。
コーリー、あなたの持つ最新情報に基づいて、《QAnon》現象についてあなたの知っていることを少しだけ話してくれませんか?
Corey: 彼らは正確にこのQグループが誰なのかわかっています。そして・・・

David: まず「彼ら」とは誰です?
Corey: それは、アライアンス(地球同盟)です。
David: オーケー。
Corey: アライアンスの・・・これは言わば・・・皆さんは「プロパガンダ」という言葉を嫌いますが、これは軍事用語なんです。違う言い方をすればアライアンスにとっての情報の小売店、送話口とも言えます。つまりQグループはアライアンスの一部です。
そして彼らは実際に作戦上の暗号やメッセージを届けているんです、この《4chan》とか《8chan》ウェブサイトを通じて。
David: アライアンスの各派閥に向けて作戦上の暗号をアライアンス自身が送っている?
Corey: ええ。そう。
David: 本当に?
Corey: そして・・・詳細までは話しませんよ。なぜなら誰の正体もバラしてしまいたくないですから。でもこのQグループを構成する人々の多くはDoD(国防総省)の人間で、ほとんどが退職者であり、アライアンスの一部を構成する人々です。
そして彼らはあらゆる派閥から寄り集まっています。
David: だから興味深いですよね。Qの情報を掘り下げると、2017年10月28日が最初の投稿で・・・それから数日のうちに、私たちが長年予告してきた事のはっきりとした青写真がQによって示されたんです。それは大量逮捕です。
ではコーリー、もう少しだけ教えてもらえますか?大量逮捕の計画はどのような展開になっているんですか?今現在の状況は?
Corey: ええ、大量逮捕は何十年も待ち望まれてきましたが、私が前に言ったように、そうすると基本的にカバールが自身を逮捕しなくてはいけなくなるんです。
カバールはDoDの上層部にもいますし、考えうるありとあらゆる政府機関にいます。アメリカだけのことではないんです。
私が得た最新のブリーフィングによると、私たちはとうとう大量逮捕が実行できる所まで来たそうです。しかし彼らはそれをどの程度まで公にするのか、どの程度まで秘密法廷で裁くのかということを討論しているんです。
David: エメリー、あなたはアライアンスの存在や、ディスクロージャーの妨げになる主要人物を逮捕するという計画について知っていますか?
Emery: ええ。アライアンスにある多くの派閥の存在を認識していますよ。1つのグループではありません。

実際には複数のグループからアライアンスは成り立っています。
Corey: だから一緒に協力しようとしてもなかなか足並みが揃わないんです。
Emery: そう。でも彼らには同じ様な目的があって、それが暴露して全てを明らかにするということなんです。
だから私が仲間から聞いた話では、彼らは大法廷でこれら全ての人々を裁く予定だと聞いています。
それがいつなのかは知りません。日時については全くわかりませんが、それが彼らのやるべきことの中で最優先事項になっているんです。
Corey: そしてまた、《QAnon》は私たちが遡れば2015年から話していたデータ・ダンプ(大量の情報公開)の一役を担うことになるだろうと確信しています。
David: おー、本当に!
Corey: 私たちが目にしてきたのは・・・2015年、16年と私たちはデータ・ダンプが起きることについて話してきました。それが全て一度には起きないということについてです。アライアンスはそれを断片的に行っていて、そうするとそれがカバールとの間のデータ・ダンプ戦争(暴露合戦)へと展開していきました・・・
Emery: ええ。
Corey: ・・・なぜならアライアンスは・・・アライアンス側にいる人々も全く清廉潔白というわけではないからです。
Emery: そうです。
Corey: だから・・・私たちが目にすることになるのは、やったりやり返されたりの暴露合戦の攻防となるでしょう。
David: そこでインターネットを興奮させている話が、この膨大な、一説によれば13000件の極秘起訴の話です。
(注:このエピソードの収録は2018年の2月初旬頃と思われる。
米連邦地方裁判所の全ての極秘起訴を合計すると、2018年9月11日現在で51000件となる。)
そこでコーリー、その起訴が秘密解除された時は、私たちは何を目にすることになるんです?
起訴されているのは誰なんです・・・それよりまず、なぜ極秘起訴にするんです?
Corey: それは・・・
David: そしてその封印が解除された時は何が起きるんです?
Corey: 彼らが極秘起訴にする理由は、そうすることで起訴の内容が被告人たちの仲間や彼らを手助けする人々に知られなくてすむからです。
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こちらは「コズミック・ディスクロージャー」。ご覧の皆さんに一同 感謝しています。
(転載終了)
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