Q – The plan to save the world /Joe M 2018/07/01
どうして戦争に行かなければならないか、不思議に思ったことはない?
そして、どうしていつまでも借金状態から抜け出せないのか?と。
なぜ貧困や、犯罪地区が存在するのか?
もしも、それら全てに理由があるとしたら?
それらが意図的に行われているとしたら?
実は世界を腐らせている奴らがいて、
そいつらが意図的に食べ物に毒を入れたり、
自作自演の戦争をでっち上げることにより、
人類を地球上から絶滅させようとしているとしたら?
「そんなこと、非現実的な思い込みだよ」と、キミは馬鹿にするかもしれない。
ならば、お話しよう。
“犯罪者” って知ってるよね。
家に泥棒に入り、電話を盗み、逃げ切れると思えば殺人さえ犯す。
皆、何らかの形で犯罪者と関わったことがある。
犯罪者は、法律なんかそっちのけで、他人の権利よりも自分の利益を優先する。
ここで、この事実を拡大して考えてみよう。
犯罪者はビジネスや政治に成功することも、私たちのリーダーになることもある。
犯罪者が大統領になってしまったら何を成し遂げられるか、考えてみよう。
(ジョージ・ブッシュ&バーバラ・ブッシュ)
奴らは巨大な権力を手にしたのをいいことに、もっと大がかりな犯罪を犯すだろう。
そして、奴らの仲間だけが可能な限り大金持ちになるように取り計らう。
犯罪者大統領は、他の国の犯罪者大統領と共謀してよりグローバルな犯罪行為に手を染める。
麻薬製造売買、人身売買、あらゆる金儲けが何でもできる。
20世紀は戦争、経済の大混乱、飢饉、国の統廃合などで荒れ狂っていた。
私たちはいつでも、それらを「人間の本質だから仕方ない。この世なんてそんなもんさ」と、当たり前の事として受け入れてきた。
「人間は所詮弱い生き物。だから、争いが絶えないのは致し方ない」
この勘違いこそが、悲劇の始まりだ。
あなたは犯罪者ではない。私も犯罪者ではない。
ならどうして、この痛みや惨状が人間の本質だと考えるのか?
“人間の本質” なんかではなく、故意に仕掛けられた “何か” の結果だったとしたら?
資本主義によってたくさんの金持ちと貧乏人の区分が生じ、それが貧困の原因だと、私たちは教えられてきた。
それは同様に戦争、犯罪、飢餓の原因なのだと。
またある者たちは、全ての人々に等しい富を分配する共産主義こそが諸悪の根源だと教えられてきた。
でも実は、どちらが原因でもないんだよ。争ったり差別したりするのは “人間の本質” なんかじゃない。他人から物を奪ったりするのも “人間の本質” なんかじゃない。
最初から今まで、裏にはずっと犯罪者がいたという事実を知らなければならない!
(ヒラリー&ビル・クリントン夫妻)
そうだ、奴らは権力を手に入れた。それは犯罪者が決して手に入れてはいけない強大な権力だ!(ベビーブッシュ、ブレア)
奴らはメディア企業のトップに上り詰め、ニュースと娯楽を操作する力を得た。(CNN)
奴らは金融システムのトップにも上り詰めた。(FRB)
大統領執務室にも(ホワイトハウス)
ブリュッセルにも(EU)
バチカンにも(ローマ法皇)
王室にも(英国王室)
奴らはコッソリと忍び入って来た。
奴らは農業企業のトップに君臨し、食糧供給をコントロール。(モンサント)
さらには、私たちが病気のとき頼りにする製薬会社も牛耳っている。
誰も奴らの蛮行を止めることはなく、奴らは犯罪に協力する者を次々と増やしていった。
奴らは最初に、世界中の富を蓄えた。
そして、中央銀行という金融システムをでっち上げて政府に貸し付けて利子をとり、国々を永遠に終わることのない借金地獄に陥れた。
人々の財産はどんどん減っていき、奴らの財産はみるみる増えていった。際限なく。
犯罪者がこれ以上ないというほど大金持ちになってしまってからは、自分たちが不当に儲けた財産の保全が、奴らにとって最優先の課題となった。
あまりにも苦しい状況になり、貧困に耐えかねた怒れる市民が暴動を起こすことは非常に厄介だ。
我々に刃向かう者がいてはならない。
(ジェイコブ・ロスチャイルド)
だから犯罪者たちは、私たちの怒りの矛先が奴ら自身でなく、私やあなたのような一般の人々に向くように工作した。
犯罪者に支配され、3つも仕事を掛け持ちしなければ生きられないなんて、不幸だ。
私たちがこんな状況に我慢できないことを、奴らは知っている。
だから奴らはメディアを操って互いにいがみ合い、争っているかのような偽りの事実を宣伝した。
黒人と白人が
男と女が
若者と老人が
イスラム教徒とキリスト教徒が
犯罪者たちは、「私達には、解決すべき問題があるのだから、攻撃し合い相手を破滅させなければならない」と信じ込ませた。
コトを早く進める為に、奴らは私たちの最大の強みである “人間らしさ” に集中攻撃をかけた。
それは、『家族』だ。
奴らの持つ文化への影響力を利用して、犯罪者たちは、崩壊した家庭、失われた若者らしさ、そして薬物の乱用をする文化こそが人気があると宣伝した。
奴らが他にどんな手口で私たちを弱めようと攻撃を仕掛けてきたか、1日かけても語り尽くせないが、聞けばきっとあなたは吐き気を催すだろう。
私たちは生きていくだけで精一杯なのだ。
さて、それでは、良い人々は一体どこにいるの?
良い人々はただ、結婚して、子供をもうけ、生計を立てて自由を楽しむ。
そう、かつてはとても良い人間もいた。
たくさん (ケネディ大統領)
良い人間のうちの1人は、1961年の1月にアメリカ合衆国の大統領になった。
彼は犯罪者の存在を知っていて、奴らを駆除しようとした。
彼は奴らが私たちに何をしようとしていたか知り、奴らと戦おうとした。
(ケネディ大統領暗殺)
残念なことに、彼は奴らがどれだけ強力になってしまっていたかに気づいていなかった。
レーガン大統領もまた、アメリカ国民のためになるように働こうとした。
彼はもうすでに、強力なゴロツキ諜報機関(CIA)を含むほぼすべてが、犯罪マフィアの手中にあることを知っていた。
彼の経済政策は将来有望だった。
しかし、犯罪者たちは、自分たちの権力を維持するためにはアメリカ経済を弱くする必要があった。
(パパ・ブッシュ)
レーガンは暗殺未遂に遭った。
成長するアメリカ経済と繁栄するアメリカ国民を、犯罪者たちが良しとしなかったからだ。
良い人たちに、暗雲が立ち込めた。
誰かが立ち上がり、正しい事をしようとする度、奴らに阻止された。
(JFKジュニア、ジュリアン・アサンジ)
私たちはいつか、自由の身になれるのか?
犯罪者たちはディープステート、または秘密結社として知られていた。
なぜなら、奴らはあらゆるシーンの陰で、裏で我々を操っていたからである。
レーガン後、全ての大統領がディープステートの犯罪者であった。
(パパ・ブッシュ、オバマ、子ブッシュ、クリントン)
そして、奴らの組織は強く、大きくなっていった。
犯罪者の大統領が就任する度毎に、悪の闇はさらに深まり、アメリカと世界は沈んだ。
世界は 真っ暗な闇へと沈んでいった。
そしてそれからどうなったか、言った方がいい?
工場は閉鎖され、失業者が溢れ、人々は病に倒れ、薬物中毒が蔓延、イラク、シリア、イエメンは無意味な戦争により破壊された。
ヨーロッパへの難民の流入、ISIS、テロ、政府の崩壊、貧困、そして大量虐殺。
悲劇の総括。
これらの悲劇は 仕方がないことだと思うかい?
いや、そんな事ないんだよ!
そう、ここから新しい局面に入ったんだ。
将来、これら全ての事が広く知られるようになった時、それは永遠に、前例のない最高のストーリーとなることだろう。
出だしはこうだ。
何人かの良い人たちがまだ、権力の座にいた。
彼らは人間性と法律を重んじた。
—-(中略)コメント欄に全文転載いたします。—-
NSAにいる良い人たちが、”Q 情報拡散プログラム” を始めた。
『 The Great Awakening 』
(素晴らしい目覚め)という草の根運動を起こすために。
最初は闇のインターネットチャンネルだったんだけど、今はメインストリームとなっている。
Qは、世界イベントや真実を求める人たちの楽しい娯楽だったんだけど、そろそろもっと重要な局面に入り始めた。
ディープステートとの戦争が明るみになった時、即座に情報を伝え続けるという役割を担っている。
具体的に言うと、重要人物の逮捕情報のことだ。
そうだよみんな。私が言及している犯罪者とは、有名政治家、俳優、歌手、会社役員、そしてセレブの皆さんのこと。
私たちの信頼を得、尊敬と羨望の眼差しを受けてきた方々のことだ。
奴らはとても悪いことをしてきた。その犯罪の全ては広く知られ、書類になっている。そして奴らはまもなく厳罰を受ける事になるんだ。
Qを最初からフォローしてくれた仲間たちが、これから起こる出来事を解説してくれる。
私たちはほんの小さな取るに足らないグループだった。私たちは皆、目に見えない敵の奴隷だった。
私たちは気づいた。
問題は資本主義でも共産主義でもない。
民主党でも共和党でもない。
黒人でも白人でもない。
イスラム教でもキリスト教でもない。
私たちはそれが、とても強力なパワーを持った犯罪者集団だったことを知っている。
さあ、奴隷たちよ。シートベルトを締めて、本物の敵を見きわめよ。そして、新しい未来を受け止めよう。
、、この戦いの勝利のために史上最悪の敵と戦い散った、勇敢な愛国者たちの為にも、
アメリカに、そして、地球の皆に神の祝福あれ。
Q – TRUST THE PLAN!
計画を信頼してください!
Storm Is Upon Us
Joe M
2018/07/01
BETTER REMASTERED VERSION HERE: https://youtu.be/KVeDKuHPDK8
Also watch a version with German voiceover. https://youtu.be/CAJTI9DWPP8
Reason for making this video: answering the “New eyes” call.
Quick note: many people are reporting this video not available. This is just another word for censored. Here is the video on BitChute.
https://www.bitchute.com/video/gBXHNI…
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