【Qアノン】「Q」の正体とAIが特定した!書き込んだ疑惑の2名とは?【宇佐和通・超常現象ニュース・ヘッドライン】

TWO Independent AI Investigations Claim to Identify QAnon’s ‘Q’
二つの異なるAI調査がQアノンの“Q”の正体を特定
『Mysterious Universe』 2022/2/22より
https://mysteriousuniverse.org/2022/02/two-independent-ai-investigations-claim-to-identify-qanons-q/

Qアノンは、2017年10月にQというハンドルネームで4chanというアメリカのイメージボードSNSにアップされた書き込みがきっかけになって生まれたもの。
Qという人物はプロフィールで「アメリカ政府の機密情報にアクセスできる」と語っていた。
Qアノンというのは、Qの名もなき支持者的な響きの単語で、トランプ支持者に広がっている。

Qの正体についてこれまで一番切り込んでいたのは、『ニューズウィーク』誌の2020年11月10日号。
Qの正体としてトレーシー・ディアス、ポール・ファーバー、コールマン・ロジャースという3人が容疑者として指摘されていた。
だが彼らが共同する形で最初の書き込みを行ったのは2018年だったという事実もあり、グループとしてのQという形で断定はできないのが実情のよう。

SNSに特化したリサーチャー、リコ・ロホの3年間にわたる検証によれば、Qムーブメントを生み出したのはAIらしい。
ただし、その後のトレンドを方向付ける初期の書き込みを行って基本的なストラクチャーを構成した後は生身の人間が引き継ぎ、ボットなどを管理していた。
そう考えるなら、先ほど紹介した『ニューズウィーク』誌の記事も時系列から考えて整合性がとれる。

今回紹介した記事で犯人とされているのは、『ニューズウィーク』でも犯人の一人とされていたポール・ファーバーと、もう一人はロン・ワトキンスという男性。

調査を行ったのはスイスのベンチャー企業であるオルファナリシス社のAIと、フランスのコンピューター言語学者であるフローリアン・キャフィエロとジャン・バプティステ・キャンプが開発したAI。
検証方法はスタイロメトリーという統計分析。
Qがアップした文章の10万語と、他の任意の13人の書き手の文章12000語を比較して書き口のクセであるとか、よく使う単語とか言い回しを比較した。
その結果、どちらのAIもファーバーとアトキンスの名前を挙げた。
ファーバーは南アフリカ生まれのソフトウェア開発者。Qのフォロワーとしてしばしば名前が出ていた。ロン・ワトキンスはQのメッセージが出始めた頃にさかんに稼働していたウェブサイトの管理者で、2018年の下院議員選挙ではアリゾナ州から出馬していた。ちなみに下院議員選挙は2年ごとに全員改選で行われている。

今回の結果を受け、『ニューヨーク・タイムズ』紙の直撃インタビューを受けた二人はもちろん疑惑を否定。話の方向性は、AIがものごとを判断する精度をどのくらい信頼してよいのかという方向にスピンオフしている。

陰謀論的に考えれば、すべてを取り仕切っている総合プロデューサーの存在。それが誰なのかはわからないが、この人物あるいは総合プロデュースグループが最初から綿密なシナリオを書いていたのかも。

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https://web-mu.jp/

#Qアノンの正体
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