不正選挙裁判 20150520 午後の部前 警備サイド状況 4F廊下

【説明】*音声のみです
今回はさらにがんばってきました。

・10分50秒くらい 「10、10!、10!」傍聴に並ぶ人数をしきりに気にする様子がわかります。公正な裁判なら参加人数は関係ないはずです。

・12分30秒くらい 傍聴希望で外に並んでいる10人の内訳を説明する。「4名RK、3名女性、そんな感じ~」
4名RK、ついにRKが出ました!
裁判側が男女とは別にRK関係者を意識しております。
RK関係者は個別情報でファイルされているようです。
一般人と差別化して、コンプライアンス違反の可能性があります。

傍聴者・原告の人数や陣容の構成比率によって裁判の差別がなされるわけです。
どういう差別か別にして、とにかく差別が出る。対応に違いが出る。

3月13日の裁判では、200人近く参加していたため、一応裁判の時間は最近より長かったです。内容はともかくとして、最近の裁判よりは長かった。あまりに理不尽だと暴動が激化する恐れを感じたため、時間は長引かせた形。
参加人数や男女とRK関係者等の内訳で、公正な裁判が左右される現実。